厨房の中から外から

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<<   作成日時 : 2007/12/14 09:07   >>

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まずはこの前のジャガイモから。

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「ベニアカリ」、切ったら普通でした。
味は・・・・普通でした。う〜ん、難しいものです。

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ランチの仔羊。紫大根と一緒に焼きました。
皮付きで、生のまま、オリーブオイルを塗って焼きます。
まぁ、どんなジャガイモでもこうすれば美味しいです。無難な着地です。

さて今日のお題のスープ。

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いつもご用意しているミネストローネです。
濃度が強く、具が沢山入っているスープですね。
軽い順に、「ミネストリーナ」、「ミネストラ」、「ミネストローネ」となります。
通常、ジャガイモを塊のまま一緒に火を入れて、取り出して潰して戻し、
スープに濃度を付けます。
が、店主の作っているのは、師匠の師匠の出身地、ピエモンテ州・ノヴァラ市・ゲンメと言う
所のミネストローネです。
ジャガイモと一緒に皮を剥いたカボチャも潰して入れますので、黄色になります。
ちなみに師匠の師匠はヴェネツィアサミットの時シェフをされた方です。
20年くらい前、講習会でよく来日されていて、店主の修行していたレストランに
よくいらっしゃって、色々お話を聞かせて頂きました。大切な財産です。

次はカブのスープ。

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えー、2種類に見えますが、全部黄カブです。
発色の悪かった黄カブも勿体無いので一緒に使います。
これだけの量にニンニクを1片、芽を取って入れています。
他にもカブの下にある物が隠れています。ナイショね。
1時間くらい煮込んで、ある物、を取り除きミキサーでピュレにします。
カブのピュレ1・5、牛乳1、生クリーム0・2くらい入れて沸かし、
バターとチーズ、塩を入れ味を整えて皿に注ぎ、黄カブの炒めたものとセルフィーユを載せ、
オリーブオイルを回しかけて出来上がり。

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ほろ苦いスープです。黄カブの苦味がしっかり出た大人のスープです。
いかがですか。

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