雛鶏のロースト

雛鶏、やはり美味しいです。

ミルクも飲んでないのにミルキー、肉質はシルキー、カロリー控え目でヘルシー、
言う事なしの鶏肉です。



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以前は半羽に切って、そのまま焼いていましたが、
最近は手羽、モモ、胸とササミの3つに分けて焼いてます。

ソースはマルサラ酒のソースです。


こういう素材の場合、よくディアヴォラ(魔女風)にする事がありますが、
お客様の認識と作り手の認識が相当乖離しているので、うちでは作りません。

ディアヴォラと言うと、多くの方が辛味を利かせた料理を思い浮かべる様ですが、
実際は塩・コショウにローズマリーも利かせてしっかり焼いた料理。
別に辛くも何ともないのですよ。

イタリア料理と言ってはおりますが、実際イタリアにイタリア料理なる物は無く、
それぞれの地方料理のみ存在する訳なので、私の知らないディアヴォラがあるのかも知れませんが
基本認識としては上記の通りで良いと思います。
※違うのをご存じの方がいらっしゃったら、是非教えて下さいね。


余談が過ぎましたね(笑)
雛鶏、まだ沢山ありますので、是非どうぞ。


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この記事へのコメント

2010年02月26日 21:50
こんにちは

自分のブログにかきませんでしたが、丁度 鶏肉をローズマリー利かせてしっかり焼いたところです。写真とればよかった。

ディアボラは手元のイタリア用語辞典をみるとカイエンペッパーや唐辛子をきかした料理とあります。

別の本では 鶏肉を開いた形が悪魔に似ているからという説明だけで 辛いかどうかの記述なし

落合務さんの本でも 唐辛子などなし。

森岡輝成さんの「私のイタリア料理」1976年刊では ピリッと辛味を利かせた料理がディアボラで バターとオリーブオイルと赤唐辛子で辛味バターをつくっています。

ちなみに マスタードがはいる悪魔風は フランス料理のようです。

店主かず
2010年02月26日 22:43
料理大好きさん、詳しく有り難うございます。
鶏を開いた形、というのは私も聞いた事があります。
ただどれも根拠がはっきりしないのですよ。
どこそこの地方ではこうなる、というのがあれば完璧です(笑)

森岡さんは元キャンティのシェフでしたでしょうか?
1970年代の本はまだ洋食文化の分岐が進んでいない時期で、イタリア料理のシェフと言えども何らかの別の国に料理の知識が混ざっている可能性が否定出来ないのです。
私が持っている地中海料理辞典(20年くらい前に10万円以上した物です)でも、料理を解説、作成されていらっしゃる方がほぼフランス料理のシェフなのですね。イタリア料理の人!と言えるのは吉川シェフくらいなのですよ。

でも、貴重な情報感謝致します!
2010年03月03日 11:34
雛鶏のロースト
美味しそうです
素晴らしいお料理です
店主かず
2010年03月03日 14:45
ryuji_s1さん、有り難うございます。
火の入れ方に気を付ければ、とても美味しく仕上がる素材です。
それだけに慎重に、と心掛けています。

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