リコッタ・ディ・ペーコラとかぼちゃを詰めたラビオリ
今月前半に東京の「フェルミエ」さんに予約していたチーズが昨日入荷しました。
リコッタチーズはアリエッタでもよく使っているチーズで、大体デザートで
リコッタチーズのムースでお出しする事が多いのですが、
今回入荷したのは、「リコッタ・ディ・ペーコラ」と言い、
羊乳で作ったリコッタです。(普通のリコッタは当然牛乳です)
羊乳の良い香りがしっかりあって、そのままパンに塗って食べたいくらいです。
今回は美味しくなって来たかぼちゃと合わせました。
こんな感じ。
これをよく混ぜ合わせて詰め物とします。
パスタも練っておいて、ここ迄が昨日の仕込み。
今日は嬉しがって、朝5時前からいそいそとパスタ伸ばしてました。
伸ばしたパスタに詰め物をおいていって、折りたたみ、くっつけます。
最後にカッターで切り離して出来上がり。
今日のは四角形にしたのでラビオリです。
かぼちゃの詰め物をして、丸か三角に形作ればエミリア・ロマーニャ州で
よく食べられる「カッペッラッチ」と言う名前のパスタになります。
よく似た名前のパスタに「カッペッレッティ」と言うのがあるのですが、
これは、詰め物がお肉になり、形も指に巻いて作るので全然違ってきます。
これで仕込みは終わり。
注文が入れば茹でて、サルビアバター(バターとセージの葉を温める)をかけ、
パルメザンチーズをふりかけてお出しします。
2時間かけて250個程作れたのですが、約15人前くらいにしかなりません。
週末もつかなぁ、無くなりそうになれば、また作るとしましょう。
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